

フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルトの代表作をホワイトラッカーでペイント。
これはアルテックのクリエイティブディレクターを務める、トム・ディクソンによる「スペシャル・カラー・ピース」というプロジェクトの2007年モデルです。
(※グロッシーブラックは2006年モデル。)
ナチュラルカラーは温もりのあるアアルトの家具ですが、今回はエレガントに生まれ変わりました。

Glossy Black Series
フィンランドを代表する建築家、アルヴァ・アアルトの代表作「60スツール」等を大胆に黒でペイントしたシリーズ。
これもトム・ディクソンによる「スペシャル・カラー・ピース」というプロジェクトによるもの。
光沢のある黒のペイントによって、モダンなスタイルにも合う、新しい表情に変わりました。

引き続き、イームズ&ハーマンミラーです。
チャールズ・イームズは、1907年にアメリカのセントルイスで生まれ、昨年2007年は生誕100周年にあたりました。
100周年記念として、ハーマンミラー社は12月にイームズプライウッドチェアの新色7色を発表しました。
プライウッドチェアは、MoMA(ニューヨーク近代美術館)の永久コレクション、米国タイムマガジン社によって「20世紀の最も優れたデザイン(Best Design of the 20th Century)」に選ばれています。
100周年記念として発表された新色は、1946年の発売当初と同じ、バーチ材にアニリン塗装を施した物で、イエロー、ライトブルー、ホワイト、グリーン、オレンジ、ブラック、レッドがあります。
イームズストレージユニットやイームズハングイットオール、またイームズと親交があったハーマンミラーのテキスタイルデザイナー、アレキサンダー・ジラードのファブリックカラーからもインスピレーションを得て作られたカラーとのこと。
この新たな7色を加え、従来のライトアッシュ、ウォールナット、ナチュラルチェリーを加えて全部で10種類になります。
[iz]

1958年に発表された、チャールズ&レイ・イームズがデザインしたイームズアルミナムグループチェアEames Aluminum Group Chairは、今年で発売50周年を迎えます。
当時のカタログには、屋内でも屋外でも申し分なくフィットする、多彩で頑丈なものだと記されています。
しかし、実際に沢山購入されたタイプは、メッシュではなく、ファブリックやレザー張りのものだったそうです。
フレームにファブリックやレザーをピンと張ったスリムなシルエットは、屋内向けと捉えられからでしょうか。
当初のメッシュはまもなく製造中止になったものの、「シグナス」というメッシュ素材が2001年に導入されました。
2008年2月1日より、ハーマンミラー社から「50周年アニバーサリーキャンペーン」として、パールフィニッシュのホワイトレザー限定バージョンが販売されています。
注文は2008年12月31日までの期間のみ。
イームズアルミナムグループチェアに、50周年アニバーサリーラベルがつきます。
[iz]
hhstyle.comでは、これまでにもピンク、ライムグリーン、エレクトリックブルー、パープル、オレンジと次々に限定色を発表されてきましたが、また新たに特別色が登場しました。
今回のカラーは、ライトブルーとライトピンク。
この色は、Panton Juniorでも人気のカラーです。
各色125脚のみの数量限定だそうです。
[iz]

アルネ・ヤコブセンが1958年にデザインしたエッグチェアは今年で50周年を迎えます。
FritzHansen社はこれを記念して、美しくユニークなエッグチェアの限定モデルを発売しました。
このエッグチェアは999脚限定で、クッションの下にはこの椅子の由来とシリアルナンバーが記されています。
エッグチェアとアルネ・ヤコブセンに関する999冊限定の本が、50周年記念エッグ1脚につき1冊送られます。
50周年エッグチェアの仕様はシート部分のフロントがチョコレートブラウンのワイルドエレガンスレザーを、バックが柔らかいスエード。ベースが手磨きのブロンズで仕上げられています。
詳しくは、FritzHansenの特設サイトにて。
THE GOLDEN EGG
